江の島『藤浪』で二品丼を実食レビュー|釜揚げしらす×サーモン

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江の島『藤浪』の基本情報|海鮮丼・二品丼の店、住所と営業時間

※ここは、公開情報として確認できた範囲の「事実情報」です(体験の話はこのあとに続きます)。

店名は「藤浪」。江の島の島内にあり、住所は「神奈川県藤沢市江の島1-3-19」と案内されています。電話番号は「0466-27-9863」。島の中の“お店が並ぶ通り”にあって、観光で歩いているとわりと見つけやすい場所です。

営業時間は、掲載媒体によって表記が少し違いました。江の島・片瀬周辺のグルメマップ系では「平日 11:00〜17:30 / 土日祝 11:00〜18:30」、別の地域グルメガイドでは「通常 11:30〜19:00、日曜は11時から日没まで」といった案内も見かけています。行く前に、店頭表示や地図アプリの最新情報を一度見るのが安心です。定休日は「不定休(悪天候等で休みの場合あり)」として載っていることが多いです。

店内は「全席禁煙」と書かれていて、席数は「40席」と案内されていました。支払いは「カード可・電子マネー可・QRコード決済可」といった記載があり、現金だけじゃなさそうなのは助かりますね。最寄りは片瀬江ノ島駅で、徒歩は10分前後の表示になることが多い距離感です。

江の島の通り沿いにある「藤浪」の外観
島の通りにそのまま馴染んでる外観。

江の島『藤浪』へのアクセス|片瀬江ノ島駅から歩いて行ける海鮮丼

私はこの日車で来たので、江の島まで車で来たので、一概には言えませんが、
藤浪は島内の通り沿い。お店が並ぶ道をそのまま進む感覚なので、「急に細い道に入るのかな…」みたいな不安が少ないです。調べると、駅から徒歩だと10〜11分くらいの表示になることが多い距離です。

入った瞬間、店の匂いって意外と大事。海鮮の店は、良い日も悪い日も匂いでわかるところがあるけど、ここは嫌な生臭さないタイプでした。

江の島は休日だとどこも混みやすいので、並ぶ日もあると思います。歩き疲れてる日は、列の長さと自分の体力で判断するのがよさそう。

藤浪の『選べる二品丼』メニューが載った案内
選べるやつ、迷う時間も込みで楽しい。

藤浪のメニュー『選べる二品丼』実食レビュー|釜揚げしらす×サーモンにした理由

私が頼んだのは、海鮮を組み合わせで選べる「二品丼」。江の島といえば生しらすのイメージが強いので、最初は当然それを狙ってました。

でも、行った当時は禁漁の時期で生しらすは出せないとのこと。店員さんに聞いて「今は無いです」と言われたので、そこで切り替えました。観光ってこういうのあるよね、ってやつ。

で、釜揚げしらすとサーモンを選択。値段は2,000円でした。観光地の海鮮って値段が強めなこともあるけど、これは私としては「まあ納得できる」くらい。変に安いって感じでもないし、後からモヤっとする感じも少なかったです。

店内はバタバタしてなくて、落ち着く感じでした。

そして提供が早かった。空いていたのもあると思うけど、注文してから5分から10分くらいで着丼。お腹が空いてるときにこのスピードはありがたいです。

釜揚げしらすとサーモンを選んだ二品丼の全体セット
早いと助かる。ほんとに。
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二品丼の食べ方|藤浪の海鮮丼にわさび醤油をかけて食べた

食べ方はいつもの感じで。わさびを醤油に溶かして、丼に回しかけました。醤油を垂らした瞬間の香りって、食欲を押してくるんですよね。

まず釜揚げしらす。嫌な臭みがほぼ気にならなくて、魚の匂いが苦手な人でもわりと食べやすい寄りだと思います。食感はふわっとしつつ、粒がちゃんと当たる感じ。あと、しらす一匹が大きめに感じました。スーパーのしらすと比べると体感で1.5倍くらい(あくまで体感だけど、食べ応えはある)。噛むと、ほんのり甘さっぽいのが出るのが良かったです。

サーモンは、ねっとり寄り。口の中で少しずつほどけていく感じがあって、よくあるチェーン寿司のサーモンと比べると「質感が違うな」と思いました。脂が強すぎず、後味が重く残りにくいのも助かるポイント。

ご飯は大盛り無料。大盛りにしたけど、いわゆる“山盛りみたいな大盛り”ではなくて、体感は「ちょい多め」くらいでした。これくらいがちょうどいい日もあります。

醤油をかける前の二品丼(釜揚げしらすとサーモン)
かける前の見た目、落ち着いてて好き。

釜揚げしらすの大きさと臭みの少なさ|江の島『藤浪』で食べて思ったこと

しらすって、当たり外れが出やすい食材だと思ってます。小さいと存在感が薄い。逆に、状態が良いとしらす自体の味がちゃんと見えてくる。

この日の釜揚げしらすは、鼻に残るような匂いが少なくて、食べ始めがすっと入りました。釜揚げって香りが立ちやすいはずなのに、そこがうるさくないのが良かった。

粒も大きめに感じたので、箸でつまんだときの“まとまり”が出るし、口に入れてもちゃんと当たる。しらす丼って勢いでかきこむのも似合うけど、これは一口ずつでもちゃんと成立する感じでした。

生しらすが食べられない時期でも、釜揚げしらすで満足できる一品でした。

二品丼に醤油を回しかけている手元のシーン
この瞬間、香りでテンションが上がる。

サーモンの食感が印象的|藤浪の二品丼を食べた感想(江の島 海鮮丼)

サーモンって、選びやすいけど「どこでもだいたい同じ」って思われがち。私も普段はそこまで期待値を上げない派です。

でもこの日は、舌の上でほどける感じがわかりやすかった。ひんやりした温度のあとに、じわっと脂が出る。ただ、ベタっと残らない。ねっとりしてるけど重くない、みたいな感じでした。

あと、しらすとサーモンを交互に食べられるのが地味に良い。しらすで口の中が少しさっぱりして、サーモンでまたコクが戻る。この往復が最後まで飽きにくいです。

値段は2,000円。安さ目的なら他にも選択肢はあると思うけど、観光の昼ごはんとして「変にハズしたくない」日に選びやすい一杯でした。

わさび醤油がかかった二品丼(釜揚げしらすとサーモン)の寄り
かけた後の色、ちょっと締まる。

ご飯大盛り無料はどれくらい?|江の島『藤浪』二品丼のボリューム感

私は「大盛り無料」に弱いです。ただ、ここはガチの山盛りではなくて、体感は普通盛りより少し増えるくらいでした。観光で歩く日だと、これくらいの方が午後が動けます。

海鮮丼って、ご飯が多すぎるとネタが足りなく感じるし、少なすぎると物足りない。この日は、しらすの粒感とサーモンの質感がしっかりしてたので、ご飯が浮かない感じでした。

食べ終わった後の感覚は、「もう一軒行くぞ!」より「このあと坂でも普通に歩けるな」くらいの満腹感。胃が重すぎないのが、逆に良かったです。

藤浪の接客レビュー|見た目はいかつめ、でも対応はちゃんとしてた

接客は正直、いかついお兄さんたちでした。見た目だけで言うと、怖いと感じる人はいるかもしれない。
ただ、対応は丁寧でした。必要なことをちゃんと伝えてくれて、雑な感じはなかったです。変に馴れ馴れしいわけでもなく、冷たいわけでもない。その距離感がこの店には合ってる気がしました。

提供が早かったのもあって、全体としてストレスが少ない。注文から5分くらいで着丼して、見た目も崩れてなかったので、急いでてもちゃんと作ってる感じはありました。

会計もさらっと終わるタイプ。観光中って次の予定が頭にあるので、こういう“引っかかりのなさ”はありがたいです。

江の島『藤浪』はどんな人向き?|二品丼・海鮮丼を選ぶ場面

合いそうなのは「海鮮は好きだけど、生臭いのが苦手」な人。少なくともこの日は、釜揚げしらすもサーモンも匂いで引っかかりにくかったです(感じ方は日や体調で変わるので、その点は前提で)。

あとは「観光中に、重すぎない昼が欲しい人」。大盛り無料でもドカ盛りじゃないので、午後も動きやすい。江の島って坂と階段が普通にあるから、昼でやられると地味にきついんですよね。

それと、二品丼は“選べる”のが強い。生しらす目当てで来て禁漁でも、釜揚げや別ネタで切り替えできる。予定が崩れたときに助かるやつです。

逆に、静かにゆっくりしたい日(カフェ気分の日)には、合わない可能性もあります。観光の食堂っぽい空気があるので、落ち着き重視なら時間帯を選ぶのが良さそう。

藤浪で次は生しらすを食べたい|解禁シーズンにまた行きたくなった理由

今回は、生しらすが禁漁で食べられないタイミングでした。だからこそ「解禁の時期に来たらどう違うんだろう」は残りました。釜揚げでこれなら、生が出る日に当たったら気になるよね、っていう素直なやつ。

ただ、名物って天候や漁の都合で当たり前に変わるので、期待値を上げすぎない方が自分のため。出会えたらラッキー、くらいがちょうどいいと思ってます。

もし次に行けたら、二品丼の組み合わせも変えてみたい。しらす系と赤身系、しらす系と貝系…みたいに、あえて方向性を変えるのも面白そう。メニューを見て迷う時間も含めて、江の島の昼ごはんってちょっとしたイベントになります。

食べ終わって外に出たら、風が冷たくて潮の匂いが戻ってくる。その瞬間に「観光の途中で食べた」じゃなくて「食べたことも今日の思い出」みたいになって、なんか良かったです。

藤浪

〒251-0036 神奈川県藤沢市江の島1-3-19

価格帯: 1,000円〜5,000円
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