麵屋こころ 大岡山本店の基本情報|名古屋発祥台湾まぜそば専門店の本店
「麵屋こころ 大岡山本店」は、東京都大田区南千束3丁目16-3にある台湾まぜそば専門店です。最寄りは東急目黒線・東急大井町線の大岡山駅で、駅から徒歩約5分。住宅街の中に位置しながらも、全国展開する台湾まぜそばブランドの“原点”ともいえる店舗です。
麵屋こころは名古屋発祥の台湾まぜそばを看板メニューとし、国内外に店舗を展開。台湾まぜそばとは、スープのない汁なしスタイルで、極太麺に台湾ミンチ、卵黄、ニラ、魚粉、刻み海苔などを豪快に混ぜて食べる一杯です。
価格帯はおよそ1,500円〜2,500円。ラーメン一杯としてはやや強気な印象ですが、本店という響きに期待が高まります。
住宅街に現れる本店の外観に思わず足が止まる
大岡山駅徒歩5分のアクセス|住宅街に佇む麵屋こころ本店レビュー
大岡山駅から歩いて約5分。駅前の賑わいを抜け、少し落ち着いた住宅街へ入ると赤い看板が見えてきます。初めて訪れると「本当にここで合っているのか」と少し不安になるほど静かな通り。しかし、その分隠れ家のような雰囲気があり、期待感が高まります。
店内はカウンター席が中心で、広さは決して大きくありません。本店という響きから大規模な店舗を想像していましたが、むしろこのコンパクトさが職人気質を感じさせます。厨房は外国人スタッフが中心で、接客は淡々とした印象。特別に愛想が良いわけではありませんが、悪い印象もなく、ラーメンに集中できる空間でした。
台湾まぜそばの文字を見るだけで胃袋が刺激される
肉入り台湾まぜそば特盛を注文|特盛450gの圧巻ボリューム
今回注文したのは「肉入り台湾まぜそば」の特盛。特盛は麺量約450gと公式でも案内されているボリュームです。価格は約1,800円。正直、少し高いと感じましたが、せっかく本店に来たのだからと腹をくくりました。
注文から約10分で着丼。丼いっぱいに広がる台湾ミンチ、中央に輝く卵黄、刻み海苔やニラ、魚粉、そしてゴロゴロとしたチャーシュー。混ぜる前からすでに完成されたビジュアルです。
この瞬間がたまらない。まだ食べていないのに、もう満足しそうになる迫力でした。
特盛450gの存在感に思わず息をのむ
濃厚醤油ダレと台湾ミンチの旨味|麵屋こころ本店の味を実食
よくかき混ぜると、まず立ち上るのはニンニクの香ばしい香り。そして魚粉の旨味がふわりと鼻を抜けます。タレは醤油ベースの濃厚ダレに台湾ミンチのピリ辛な肉の旨味が重なり、そこへ卵黄のまろやかさが加わる構成。
一口食べるとガツンとくる濃厚な味わい。しかし辛すぎず、ニンニクも主張しすぎない絶妙なバランスです。濃厚なのにまとまりがあり、気づけば次の一口を求めてしまう中毒性。
口の中から消えた瞬間、またほおばりたくなる。この感覚が人気の理由だと実感しました。
タレをまとった極太麺、もう箸が止まらない
極太もちもち麺とゴロゴロチャーシュー|食べ応え満点レビュー
麺は極太でもちもち食感。タレをしっかり絡め取る設計で、450gという量でも飽きが来ません。噛むたびに小麦の弾力を感じ、満腹中枢が刺激されていきます。
肉入りを選んだ理由でもあるチャーシューはごろごろサイズで食べ応え十分。台湾ミンチとは異なる肉の旨味が加わり、満足度が一段階上がります。
具材が多いのに辛すぎない、ニンニクが強すぎない。この“まとまり”が麵屋こころの真骨頂。食べ終えた後は、ただ満腹感に包まれました。
大岡山で台湾まぜそばを食べるなら?麵屋こころ本店の総合評価
価格はやや高め。しかし特盛450gのボリューム、具材の豪華さ、味の完成度を考えれば納得感があります。安さ重視の店ではなく、「この味を求めて来る店」。
接客は必要十分。派手さはないものの、ラーメンに集中できる空間が整っています。住宅街にある本店という立地も相まって、食と向き合う時間を楽しめました。
大岡山でガツンと混ぜそばを食べたいなら、間違いなく有力候補。僕はまた、あの濃厚な一口を求めてここに戻ってくると思います。
麵屋こころ 大岡山本店
〒145-0063 東京都大田区南千束3丁目16-3